スター・ウィーク実行委員会では、スター・ウィークを多くの皆さんに知ってもらうため、そして親しんでもらうため、思わず星空を見上げたくなるようなキャッチコピーを毎年設けています。このキャッチコピーは毎年公募していて、採用されたものはポスターやバナーなど、スター・ウィークのPRに活用しています。
「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみの持てるキャッチコピーを募集します。皆さんのご応募をお待ちしています。
募集期間:2020年1月14日(火)より2020年2月28日(金)まで(必着) ※終了しました
「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみの持てるキャッチコピーを募集します。皆さんのご応募をお待ちしています。
募集期間:2020年1月14日(火)より2020年2月28日(金)まで(必着) ※終了しました
●「スター・ウィーク」キャンペーンとは
子供から大人まで幅広く星空に親しんでもらおう!という想いから始まった「星空に親しむ」キャンペーンです。1995年に始まり、2020年で26回目となります。毎年8月1日〜7日を中心に、全国各地で星空に親しむイベントが行われます。晴れた夜には、ちょっと遅くまで起きて星たちとふれあってみませんか? 宇宙の中の自分を感じられるかもしれません。
●キャッチコピーについて
スター・ウィークキャンペーンをPRするキャッチコピーは、毎年公募しています。採用されたキャッチコピーは、スター・ウィークの公式ホームページやポスターなどでキャンペーンのPRに使用されます。
次に挙げる2つの「イメージ」を参考に、「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみのもてるキャッチコピーを考えてください。もちろん独自のイメージでもOKです。
●2020年のキャッチコピーのイメージ
- 木星、土星が観察好機: 木星と土星がいて座〜やぎ座で並んで見え、どちらも観察好機です。この夏は、お近くの天文台や観察会で木星の縞模様や土星の環を観察しましょう。
- 東京オリンピック開催中: 星空とスポーツとは直接の繋がりはありませんが、世界中の仲間と一緒に競技の観戦だけでなく星空も一緒に見上げるチャンスです。世界は同じ空の下で繋がっているのですから。オリンピック開催中には「星空観戦」も盛り上がるといいですね。
●応募方法(詳細)
- 応募期間:2020年1月14(火)日より2020年2月28日(金)まで(必着) ※終了しました
- 応募方法:所定の応募フォームに、応募するキャッチコピーと必要事項(住所、氏名、年齢、電話番号)を記入の上、お送りください ※お一人1点に限ります
- スター・ウィーク実行委員会で選考の上、1点を採用します。
- 採用したキャッチコピーは、3月末にスター・ウィーク公式サイトにて発表します。
- 採用された方には、キャンペーングッズをプレゼントいたします。また、ご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、記念品をプレゼントいたします
- 採用されたキャッチコピーは、ポスターやウェブサイトなどを通じてキャンペーンに使用します
- 採用されたキャッチコピーの著作権は、スター・ウィーク実行委員会に帰属します
- 採用された方のお名前と都道府県名、コメントを公表いたします
- いただいた個人情報は、スター・ウィークキャッチコピー募集および結果の通知以外には使用いたしません
以上、スター・ウィークの趣旨をご理解いただき、2020年キャンペーンにご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
→ 2020年 キャッチコピーの応募(2020年1月14日〜2月28日) ※終了しました
●お問い合わせ先
〒689-1312 鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1 鳥取市さじアストロパーク内
スター・ウィーク実行委員会 キャッチコピー募集担当 (担当:宮本 敦)
電話 :0858-89-1011 FAX:0858-88-0103
●参考: 過去のキャッチコピー例(公募作品)
2019年 『好きな星を 見つけませんか』 応募総数1,011件
2018年 『火星がぼくらに会いにくる』 応募総数1,361件
2017年 『お月さま 七変化(しちへんんげ)』 応募総数 927件
2016年 『夜空のわくわくをキミと』 応募総数 696件
2015年 『ほしぞらなないろスター・ウィーク』 応募総数 1,124件
2014年 『星でハートをつなぐ夏』 応募総数 1,058件
2013年 『一夜(ひとよ)一夜(ひとよ)に星見頃(ほしみごろ)』 応募総数 1,413件
2012年 『七日間 心うるおう 星月夜』 応募総数 852件