スター・ウィーク実行委員会は、スター・ウィークを多くの皆さんに知ってもらうため、そして親しんでもらうため、思わず星空を見上げたくなるようなキャッチコピーを毎年設けています。キャッチコピーは公募していて、採用されたものはポスターやバナーなど、スター・ウィークのPRに活用しています。
「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみの持てるキャッチコピーを募集します。皆さんのご応募をお待ちしています!
募集期間:2023年1月13日(金)より2023年2月28日(火)まで(必着)
「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみの持てるキャッチコピーを募集します。皆さんのご応募をお待ちしています!
募集期間:2023年1月13日(金)より2023年2月28日(火)まで(必着)
●応募方法(詳細)
- 募集期間:2023年1月13日(金)より2023年2月28日(火)まで(必着)
- 応募方法:所定の応募フォームに、応募するキャッチコピーと必要事項(メールアドレス、お名前、住所、年齢、電話番号など)を記入の上でご応募ください
- ご注意:お一人につき1点のみのご応募としてください
- 選考:スター・ウィーク実行委員他で選考し、1点を採用します。
- 採用の発表:3月末にスター・ウィーク公式サイトにて発表します。
- その他:
- 採用された方には、キャンペーングッズをプレゼントいたします。また、ご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、記念品をプレゼントいたします
- 採用されたキャッチコピーは、ポスターやウェブサイトなどを通じてキャンペーンに使用します
- 採用されたキャッチコピーの著作権は、スター・ウィーク実行委員会に帰属します
- 採用された方のお名前と都道府県名、コメントを公表いたします
- 応募に際して記入いただいた個人情報は、スター・ウィークキャッチコピー募集および結果の通知以外には使用いたしません
スター・ウィークの趣旨をご理解いただき、2023年キャンペーンにぜひご協力ください!
2023年 キャッチコピーの応募フォーム(募集期間:2023年1月13日〜2月28日)【募集は終了しました】
●「スター・ウィーク」キャンペーンとは
子供から大人まで幅広く星空に親しんでもらおう!という想いから始まった「星空に親しむ」キャンペーンです。1995年に始まり、2023年で29回目となります。毎年8月1日〜7日を中心に、全国各地で星空に親しむイベントが行われます。晴れた夜には、ちょっと遅くまで起きて星たちとふれあってみませんか? 宇宙の中の自分を感じられるかもしれません。
●キャッチコピーについて
スター・ウィークキャンペーンをPRするキャッチコピーは、毎年公募しています。採用されたキャッチコピーは、スター・ウィークの公式ウェブサイトやポスターなどでキャンペーンのPRに使用されます。
次に挙げる2つの「イメージ」を参考に、「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみのもてるキャッチコピーを考えてください。もちろん独自のイメージでもOKです。
●2023年のキャッチコピーのイメージ
1)月の移り変わりに注目:
スター・ウィーク初日の8月1日は、ほぼ満月。正確には日付が変わって8月2日午前3時30分頃が満月です。今年のスター・ウィークはほぼ満月からスタートです。2日目、3日目とだんだんと月が欠けていき、しかも昇ってくる時刻が遅くなってきます。また8月31日には、8月2回目の満月(ブルームーンと呼ばれています)で、しかも2023年で最も地球に近い満月(いわゆるスーパームーン)です。スター・ウィーク期間中には8月の1回目の満月を見ておいて、31日には2回目の満月を楽しみましょう。
2)スター・ウィーク後半は、月明かりがなくなる:
スター・ウィークの後半は月の出の時刻が遅くなり、早い時間帯には月明かりの影響がなく天の川を見るチャンスとなります。まち明かりから少し離れて、天の川を探してみるのもいいですね。
●お問い合せ先:
スター・ウィーク実行委員会 キャッチコピー募集担当(担当:宮本 敦)
〒689-1312 鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1 鳥取市さじアストロパーク内
電話 :0858-89-1011 FAX:0858-88-0103
●参考:過去5年間のキャッチコピー例(公募作品)
2022年 『あなたと同じ星が見えたら、しあわせ』 応募総数 704件
2021年 『星空と、夜更かししよう』 応募総数 749件
2020年 『100点満天の夏休み』 応募総数 695件
2019年 『好きな星を 見つけませんか』 応募総数 1,011件
2018年 『火星がぼくらに会いにくる』 応募総数 1,361件
子供から大人まで幅広く星空に親しんでもらおう!という想いから始まった「星空に親しむ」キャンペーンです。1995年に始まり、2023年で29回目となります。毎年8月1日〜7日を中心に、全国各地で星空に親しむイベントが行われます。晴れた夜には、ちょっと遅くまで起きて星たちとふれあってみませんか? 宇宙の中の自分を感じられるかもしれません。
●キャッチコピーについて
スター・ウィークキャンペーンをPRするキャッチコピーは、毎年公募しています。採用されたキャッチコピーは、スター・ウィークの公式ウェブサイトやポスターなどでキャンペーンのPRに使用されます。
次に挙げる2つの「イメージ」を参考に、「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみのもてるキャッチコピーを考えてください。もちろん独自のイメージでもOKです。
●2023年のキャッチコピーのイメージ
1)月の移り変わりに注目:
スター・ウィーク初日の8月1日は、ほぼ満月。正確には日付が変わって8月2日午前3時30分頃が満月です。今年のスター・ウィークはほぼ満月からスタートです。2日目、3日目とだんだんと月が欠けていき、しかも昇ってくる時刻が遅くなってきます。また8月31日には、8月2回目の満月(ブルームーンと呼ばれています)で、しかも2023年で最も地球に近い満月(いわゆるスーパームーン)です。スター・ウィーク期間中には8月の1回目の満月を見ておいて、31日には2回目の満月を楽しみましょう。
2)スター・ウィーク後半は、月明かりがなくなる:
スター・ウィークの後半は月の出の時刻が遅くなり、早い時間帯には月明かりの影響がなく天の川を見るチャンスとなります。まち明かりから少し離れて、天の川を探してみるのもいいですね。
●お問い合せ先:
スター・ウィーク実行委員会 キャッチコピー募集担当(担当:宮本 敦)
〒689-1312 鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1 鳥取市さじアストロパーク内
電話 :0858-89-1011 FAX:0858-88-0103
●参考:過去5年間のキャッチコピー例(公募作品)
2022年 『あなたと同じ星が見えたら、しあわせ』 応募総数 704件
2021年 『星空と、夜更かししよう』 応募総数 749件
2020年 『100点満天の夏休み』 応募総数 695件
2019年 『好きな星を 見つけませんか』 応募総数 1,011件
2018年 『火星がぼくらに会いにくる』 応募総数 1,361件