スター・ウィーク実行委員会は、スター・ウィークを多くの皆さんに知ってもらうため、そして親しんでもらうため、
思わず星空を見上げたくなるようなキャッチコピーを毎年設けています。キャッチコピーは公募していて、採用されたものはポスターやバナーなど、スター・ウィークのPRに活用しています。
1995年に始まったこのキャンペーンは、今年で30年周年を迎えます。
「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみの持てるキャッチコピーを募集します。
皆さんのご応募をお待ちしています!募集期間:2024年1月15日(月)〜2月29日(木)まで(必着)→ 終了しました ●応募方法(詳細)- 募集期間:2024年1月15日(月)より2024年2月29日(木)まで(必着)
- 応募方法:2024年キャッチコピー応募フォームに、応募するキャッチコピーと必要事項(メールアドレス、お名前、住所、年齢、電話番号など)を記入の上でご応募ください
- ご注意:お一人につき1点のみのご応募としてください
- 選考:スター・ウィーク実行委員他で選考し、1点を採用します。
- 採用の発表:3月末にスター・ウィーク公式サイトにて発表します。
- その他
- 採用された方には、キャンペーングッズをプレゼントいたします。また、ご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、記念品をプレゼントいたします
- 採用されたキャッチコピーは、ポスターやウェブサイトなどを通じてキャンペーンに使用します
- 採用されたキャッチコピーの著作権は、スター・ウィーク実行委員会に帰属します採用された方のお名前と都道府県名、コメントを公表いたします
- 応募に際して記入いただいた個人情報は、スター・ウィークキャッチコピー募集および結果の通知以外には使用いたしません
スター・ウィークの趣旨をご理解いただき、2024年キャンペーンにぜひご協力ください!
●「スター・ウィーク」キャンペーンとは子供から大人まで幅広く星空に親しんでもらおう!という想いから始まった「星空に親しむ」キャンペーンです。
1995年6月開催の「全国の天体観測施設の会(日本公開天文台協会の前身)」全国大会がきっかけで、1995年8月1日から始まりました。2024年で30回の節目の開催となり、キャンペーン期間中の8月1日〜7日を中心に、全国各地で星空に親しむイベントが行われます。晴れた夜には、ちょっと遅くまで起きて星たちとふれあってみませんか? 宇宙の中の自分を感じられるかもしれません。
●キャッチコピーについてスター・ウィークキャンペーンをPRするキャッチコピーは、毎年公募しています。採用されたキャッチコピーは、スター・ウィークの公式ウェブサイトやポスターなどでキャンペーンのPRに使用されます。
次の「イメージ」を参考に、「星空に親しむ週間」にふさわしい、たくさんの人が思わず星空を見上げてみたくなるような、楽しく親しみのもてるキャッチコピーを考えてください。もちろん独自のイメージでもOKです。
●2024年のキャッチコピーのイメージ:スター・ウィーク期間中の星空- 満天の星を楽しむチャンス:8月4日が新月です。今年のスター・ウィーク期間中は月明かりがなく、満天の星を楽しむチャンスです。少し郊外に移動したり、旅行先で星空を楽しんだりするのもいいですね。
- 月と惑星:スター・ウィーク期間中は、土星は午後10時ごろ、火星と木星が午前2時ごろに東の空で見え始めます。スター・ウィーク最終日には、細い月が西空の低いところに見られるかもしれません。
●お問い合せ先:
スター・ウィーク実行委員会 キャッチコピー募集担当(担当:宮本 敦)
〒689-1312 鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1 鳥取市さじアストロパーク内
電話 :0858-89-1011 FAX:0858-88-0103
●参考:過去5年間のキャッチコピー例(公募作品)
2023年 『この星空、ひとりで見るにはもったいない。』 応募総数 783件
2022年 『あなたと同じ星が見えたら、しあわせ』 応募総数 704件
2021年 『星空と、夜更かししよう』 応募総数 749件
2020年 『100点満天の夏休み』 応募総数 695件
2019年 『好きな星を 見つけませんか』 応募総数 1,011件
posted by starweek at 18:00|
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